
臼井式霊気法する上での注意事項と予備知識(ヒーリング講座)
ヒーリングする際の注意事項
清潔で明るく、静かで風通しの良いなど、リラックスできる環境が望ましい
リラックスすると、寒さを感じやすくなるので、バスタオルや毛布の用意をしておくといいです。ヒーリング音楽もリラックス効果がありますので、流してみるのもありです。
ヒーリングの前後は、出来るだけ手を洗う
相手に触れる前に清潔にすることと、終了後は、手についた低波動のエネルギーを洗い流す為に有効です。※低波動のエネルギーは、手を水に浸しながらじっと見て、霊気エネルギーで浄化しているイメージで洗い流すようにしましょう。
時計やアクセサリーは必ず外すこと
時計をつけていると、エネルギーによって時間が狂うことがあります。特に必要のないアクセサリーや眼鏡は外します。
受け手は横になるか、座るかして楽な姿勢をとること
リラックスできることが大切です。腕や足は組まず、全身から力が抜けるようにします。
受け手に直接手を当てられないときは、手をかざすこと
やけどや皮膚疾患など手を当てられない箇所は、少し離して手をかざします。異性にヒーリングするときは、直接手を当てにくい部分は、まず受け手がそこに手を当て、送り手はその上から手を当てて霊気を送るようにします。
ヒーリングの後の変化
ヒーリングを受けた後、一時的に症状が悪化したような状態になることがあります。発熱したり、排泄物が増えたり、湿疹ができたり、痛みなどの症状が出たりしますが、これは好転反応と呼ばれ、不調が解消するプロセスなので、理解しときます。