
心理を利用した簡単トリック5
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達成困難な目標でも『やる気』にさせる数字のトリック
人は目標が高すぎるとやる気をなくす傾向にあります。
しかし、自分の能力よりほんの少し高い目標設定をされると、頑張れば届く距離にあるという心理からやる気が出るのです。
そこで、この心理の変化を利用して部下を発奮させる数字を巧みに操る方法を教えます。
例えば、営業成績が伸び悩んでいる部下に対しては、「月に10件の契約を取れ」とハッパをかけるとプレッシャーになりますが、「3日に1件、契約を取れば達成できるぞ」と言い換えれば、なんとなく数字が減ったように感じ、出来る気がするものです。
ダイエットに苦しんでいる友人に対しても、「半年で10キロはきついけど、1ヵ月に1~2キロずつ減量していけばいいだけだよ」と言って励ませば、友人もやる気になります。
弱い立場を逆転させるアピール方法
『バーナム効果』を使ったトリック
心理的優位に立ちたいなら『否定語』を使う
人は、「~をしてはいけない」と言われると、余計にそれをしたくなりますが、これは『カリギュラ効果』と呼ばれる心理作法で、このトリックを応用すれば相手の心をコントロールすることが出来ます。
自分がしてほしいと思うことを、あえて否定して伝えればいいのです。
例えば、「これはできないだろう」とか「こんな話聞きたくないだろうな」「無理に話さなくていいんだよ」等と言うのです。
すると、言われた方は、「だったらやってやる」と思い、話を聞きたくなります。そして、話さずにはいられなくなってしまうのです。
つまり、結果的にこちらの望むような行動をとることになるのです。
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